1998/04/27/07:10
本日帰国しました、、、、2匹のシングルの世話やきに、、、。
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私が爱していたものは あなたの中の私。
いつかまた会いましょう★
目前分類:hide’s voice (51)
- Apr 27 Mon 1998 19:37
『JA.』
- Apr 22 Wed 1998 19:36
『magazine』
1998/04/22/04:20
(4/27 )
- Apr 20 Mon 1998 19:35
『512』
1998/04/20/04:27
コトシモ、マタ、コノヒガ、クル。 5/12『DEEP』at NISSIN POWERSTATION, コノヒノタメニ、フッカツ。
- Apr 16 Thu 1998 19:35
『PV』
1998/04/16/00:23
本日7:00~のスペースシャワーでピンクスパイダーのPVがフルオンエアーになる。リピート放送もあるので、要確認。
- Apr 15 Wed 1998 19:34
『SPACE AGE PLAYBOYS』
1998/04/15/17:23
4/16, SPACE AGE PLAYBOYS will play at BILLBORD on sunset blv. L.A. CA.
- Apr 08 Wed 1998 19:33
『about GIG』
1998/04/08/00:23
本日は撮影だったのだが、そこで、ある人と話していて思った事、、、、。
- Apr 07 Tue 1998 19:31
『DISCS』
1998/04/07/14:23
NINのビデオ以来のドキドキをもって、レコード屋でGETしたは、"12 bar blues/SCOTT WEILAND" 。 セックスシンボルなんて言葉がもはや、死後、もしくはタブーな、昨今アメリカロックシーンにおいて、その歌、パフォーマンスから”アリ”な存在だった、元STONE TEMPLE PILOTSのSINGER.。たぶん、ストーンテンプルを知らずに聴いたら間違いなく、私のヘビーローテーションになっていただろうが、、、、、。やっぱ、ストーンテンプルの兄弟の作る名曲を、スコットが、歌った時の突き抜け方や、アシッド感と比べてしまうのは、酷といふものか?結局、ドラッグでごたごたを起こした、スコットちゃんだが、今はクリーンな身体なのなら、是非またストーンテンプルのシンガーとしての彼を聴ける見れる事を望んでやまない。 (BGM)BIG BANG BABY/STONETEMPLE PILOTS
- Apr 03 Fri 1998 19:31
『RADIO』
1998/04/03/00:00
今月から、オールナイトニッポンRというラジオのパーソナリティーをやる事になってしまった。何本か、昨日録音したんだが、こりゃ大変だぁ。好きな曲かけてりゃいいや、、くらいに思ってたが、あたりまえだが、やっぱ黙っちゃうと、放送事故になっちゃうから喋り続けなならんわけで。ディレクターの方が非常にいい方だったため、救われてるが、これを半年近くやるんですわ。どうなっちゃうんだ?
- Mar 31 Tue 1998 19:30
『ZEPPET STORE』
1998/03/31/1:27
3/30渋谷CLUB QUATTRO満員御礼!!過去最高のステージのほまれは、ここまで、届いておる。 5/31(日)新潟大学学園祭 6/ 3(水)渋谷CLUB QUATTRO 6/25(木)心斎橋CLUB QUATTRO 6/27(土)名古屋CLUB QUATTRO 6/29(月)渋谷CLUB QUATTRO 6/30(火)渋谷CLUB QUATTRO (総合問い合わせ)バックステージTOKYO 03-3357-8080
- Mar 27 Fri 1998 19:30
『桃色の蜘蛛』
1998/03/27/10:45
ピンク=妄想の色。蜘蛛=張り巡らした糸(web)の狭間から、覗く切り取られた空を全てと思っている主人公。雲=自由の象徴の様な顔をした、単なる空のしもべ。
- Mar 23 Mon 1998 19:29
『ever free』
1998/03/23/0:40
当初、ピンクスパイダーのカップリングだった曲がどういう運命か切り離され、5/13『ピンクスパイダー』5/27に『ever free』という、リリーススケジュールとなった。両曲とも、PVは撮影完了。そして、、問題の怪人カードは予告通り一気に増える事になる。ちなみに、ラッキーカードの当選者の発送はまだ行っていません。もうちょっと待ってて。
- Mar 22 Sun 1998 19:28
『hide's voice translated page』
1998/03/22/19:10
nim's「DAHLIA」THANX "nim"&"Kanako"
- Mar 19 Thu 1998 19:28
『チロリン』
1998/03/19/16:45
ピンクスパイダーのプロモ撮り以来、金角はロスが気に入ったらしく、ずっとこちらに生息している。アメリカツアー中のデミセミクエーバーに会いにいったり、朝、ジムに通ってサンダ筋に磨きをかけたり。ギターセンターでアコギを入手して作曲したり、、、と、健康的に生息している。今のところ、ホームシックにはなっていないらしいが、『オウチカエリタイヨゥ、、、』が、はじまるのも時間の問題だろう、、。そして、間もなく、パルテノンの彼も再び神殿よりおでましになる模様だ。彼の頭上の”月経樹”は今なお、萌えている、、、。それと、、、DIEちゃん銀角のプロモは観たか?『Angel's Back/D.I.E.』!カッコオソロシイぞ!各PV番組にリクエストだ。眠れん、、、。あれが、ステージをかけめぐる姿を想像すると、、、、今年の夏は、暑い、、熱い、、。
- Mar 13 Fri 1998 19:27
『5/13PINK SPIDER....out!! 』
1998/03/13/16:40
今回のプロモーションビデオ、撮影場所は映画セブン、でブラッドピットが殺されかけた、ホテルで行われた。なんせ、ホテルとはいっても撮影でよく使われるらしくて、崩れかかったりしている所などはそのまんまにしてあるし、ほぼアパートメント化したそこの住人達は一癖も二癖もありそうな人々。そんなところに7癖8癖はあたりまえのスプレッドビーバーがやってきたのだから、たまらない。絵はハマルハマル、、。今回も監督は丹修一氏。最終日の路地裏でのバンド演奏シーンでは、夜11時に爆音で撮っていたもんだから、苦情の雨あられ、、、、。警察が止めるんじゃなくて、ポリスいわく、、、「このまま続けると、暴動になりかねなく、、危険だ。」となんとも恐ろしい事をいいやがる。もともとその路地はきったないビルとビルとの間で「上から注射器投げつけてくるので、きをつけてください、、。」なんて言われていた場所なので、なかなか、ストレンジ。そんな緊張感の中、撮影は終了した。そして世界中どこへ行っても、仕事が終われば、宴、宴、宴、、。今回は入国の際、楽器にSPREAD BEAVER なんて書いてあるもんだから、 税関で止められたくらいで、事故もなく無事に終了、野獣達は無事、帰国した。細かい、オモロ話はまた次の機会にでも、、。そんで、その『ピンクスパイダー』は5/13日に発売となった。サウンドについては、先入観をもって欲しくないので今のところ触れずにおこう。色々”妄想”してみてくれたまえ。 結婚なんて、ララララララ、ララ
- Mar 11 Wed 1998 19:26
『SPREAD BEAVER参上!! 』
1998/03/11/00:40
SPREAD BEAVERの皆様が、ご無事に、こちら、LAに到着いたしましたので、皆様に一言ずついただきたいと思います。
- Mar 08 Sun 1998 19:26
『PINK SPIDER 』
1998/03/08/21:40
皆様お元気でしょうか?私は今日新しいシングルのミックスが上がって、ほんの少しのたわわな、サンデーです。あと数日でSPREAD BEAVERも そのニューシングルのPVの撮影のため、カリフォルニアに全員集合となります、、、それは、それで、エルニーニョに負けず劣らず、異常ですが、、。今回のシングルは前回のロッケットダイブとはまったくちがった、アプローチの楽曲となりましたので、世間の様々な思惑とは全然違う場所に飛ばさしていただいたかもしれませんが、知ったこっちゃありません、、最高です、、。桃色の蜘蛛は、跳ぶのです。お楽しみに。